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外壁塗装のタイミングはいつ!?【茂原市の外壁塗装業者がご紹介】

2019年3月17日

「外壁塗装はいつ行うべきだろうか」
「外壁塗装を行うタイミングを知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいますか?
外壁塗装はいつ行うべきか判断が難しいですよね。
そこでこの記事では外壁塗装はいつ行うべきか、具体的なタイミングをご紹介します。


□外壁塗装を行うタイミング

外壁塗装を行うタイミングは築10年目と言われています
理由は築10年ほど経つと、家の外壁を守っている外壁塗装が剥がれ落ち、気密性や防水性、その他様々な機能が低下するからです。
そのため10年を区切りとして外壁塗装工事を行う必要があります。

*家は様々なダメージを受けている

家は毎日紫外線や雨風、ホコリなどのダメージを受けています。
そのため10年ほど経つと外壁の劣化や様々なダメージを受けます。

 

□外壁塗装を行う劣化状況

*外壁が色あせてる

外壁が色あせを起こしている場合は、塗装工事を行いましょう。
色あせが起きてる原因は塗膜の劣化です。

*チョーキング

外壁を触った時に、手に白い粉がつく現象を「チョーキング現象」といいます。
これは紫外線や雨風などの自然現象により引き起こされます。
チョーキング現象が起こっている外壁を放置しておくと、ひび割れやカビが発生する恐れがあります。

*塗膜が剥がれている

外壁の塗膜が剥がれていることは外壁塗膜の劣化が原因です。
そのため、放置すると雨漏りやひび割れを引き起こします。

 

□外壁塗装を行う必要性

*建物の外観をよくする

雨や風などの自然的影響により、年月が経つにつれて家の外観は汚れます。
自分の家の外観は綺麗にしたいですよね。
塗料には様々な種類があり、家の壁に光沢を出す塗料や、ヒビ割れが起こりにくい素材の塗料もあります。
外観をよくするために外壁塗装を行いましょう。

*落ちた機能を回復させる

先ほど述べた通り、家は多くの雨・風・‘紫外線に晒され(さらされ)ています。
そのため10年ほどで機能が低下し、結果木材の腐敗や雨漏りなどのトラブルを引き起こします。
外壁塗装工事を行い、塗料を塗りなおすことで家本体へのダメージを軽減し、トラブルを未然に防ぐことができます。

*新しい気分になれる

塗装の際に外壁の色を変えることもできます。
色を変えるだけで外観が美しくなり、新たな気分で生活することができます。

 

□まとめ

この記事では塗装を行うタイミングについてご紹介しました。
外壁塗装を行うことで快適な住まいを手に入れることができます。
ぜひ参考にしてください。
また当社では千葉県茂原市を中心に外壁塗装工事を行っております。
もし興味がありましたら、ぜひ株式会社K-STYLEへご相談ください。

外壁・屋根の無料診断受付中!

K-STYLEでは外壁・屋根の無料診断・点検を行っております。紫外線や排気ガス、 風雨などの影響で、住まいを守る塗装は少しずつ痛むものです。
気になる点などありましたら、お気軽にお問合せください。

お問合わせはこちらから 株式会社K-STYLE 代表・高野浩二です

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