塗り替えタイミングのサイン1
2018年12月21日
外壁塗装のタイミングを自分で判断するのは難しいもの。しかし、外壁の塗り替えが必要になった時には、必ず外壁がサインを出してくれています。
でも塗装が初めての人は「自分の家はまだ大丈夫かな?」「どんなことが起きてたら外壁塗装が必要?」と、どんなサインが出ていたら外壁塗装が必要か判断できなくて、塗装時期を見逃してしまうことが結構あります。
外壁塗り替えのサインとは主に「粉ふき」「ヒビ」「剥がれ」「汚れ」「サビ」などの症状が発生します。
外壁の劣化が進むと、建物内の劣化や雨漏りなどの原因ともなるので、サインが出ていたらまずはプロに外壁塗装の現場調査をしてもらいメンテナンスで大事な財産であるお家を守りましょう。
1.チョーキング現象
チョーキング現象とは新築時の塗装や以前塗り替えした塗料の耐用年数が過ぎてしまって、塗られている塗料の粉化が起こり、塗料本来の性質が失われている証拠です。
雨風や紫外線等の自然環境からのダメージが直接建物内に渡ってしまうため、大切なお家の劣化が早まる原因にもなります。
この状態をそのままにしておくと、水をはじかず防水性が下がっていますので、放っておけば外壁内部まで雨水が侵食する可能性があります。
株式会社K-STYLEでは、屋根・外壁診断&お見積り無料で行なっています!
施工エリア-Area-
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